2017.12.31
<自己啓発> 七転八?

 頭に思い浮かべたのは七転八倒(しちてんばっとう)ですか、それとも七転八起(ななころびやおき)ですか。
 「楽観主義者はすべてのリスクのなかにチャンスを見つける。悲観主義者はすべてのチャンスのなかにリスクを見つける」(ウィンストン・チャーチル)
 「冒険をすることで、あなたは自分の足場をしばらく失う。冒険をしないことで、あなたは自分の人生を失う」(セーレン・キルケゴール)

 一塁に足をかけたままでは盗塁できません。変化・進歩・成功・成長には必ずリスクが伴うようです。

*ウィンストン・チャーチル;元英国首相
*セーレン・キルケゴール;デンマークの哲学者

2017.12.29
<心理学> イチローだって3割そこそこ

 ここで打たれたらサヨナラ負けという場面で、やっぱり打たれてしまったピッチャー。
 「打たれるべきではない」「打たれる事は許されない」「三振をとらねばならならない」という気持ちが強すぎると望まぬ結果になってしまうことが多いのではないでしょうか。
 「打てるものなら打ってみろ」「打たれてもいいや」と開き直れたらいいのに。
 大谷だって勝率7割・イチローだって打率3割そこそこ。天才でさえ失敗する。それが現実です。
 「絶対失敗しない」言い換えると”失敗を恐れ過ぎる”のは非現実的な考えです。失敗を恐れ過ぎると、失敗する・頼まれたことを引き受けられない・仕事に手を出せない…。
 ”失敗を恐れ過ぎる”それは、失敗したら自分にとって大事な人に認められなかった辛い過去の記憶からきているようです。
 子どものときにはしかたなく必要だったとしても、大人になった今となっては、役に立たない、人生の邪魔になる極めて非現実的な考えです。

2017.12.28
<心理学> ギャング・エイジ

 6~12歳未満までの児童期に、遊びを通してつくられる集団。極めて閉鎖的で、仲間以外の子どもは集団に参加できない。反面、メンバー同士には強いきずなが生まれる。
 インターネットが普及し、手軽にできるゲームが広まったため、最近では必ずしも集団で遊ぶ必然性がなくなってきました。その結果、ギャング・エイジは消滅しつつあります。一人遊びや少人数でしか遊んだことのない子どもが増えており、友だちと遊べない子どもさえいます。
 児童期に集団で遊ぶ訓練をしなかった子どもは、大人になって人間関係で苦労することが予想されます。最悪の場合には社会のルールを守れず、トラブルを引き起こすこともあります。やはり、児童期のグループでの遊びの経験は貴重なものなのです。

引用図書;渋谷昌三:面白いほどよくわかる!心理学の本:西東社,2010.

2017.12.25
<癒し> 辛い思いをした人にしか辛い人の気持ちはわからない

 辛い思いをした人にしか、辛い人の気持ちはわからない。
 死ぬほどの思いをした人にしか、ほんとうの悦びはわからない。

 私には「自分は日本一、辛い思いをした・死ぬほどの思いをした医者に違いない」という自信があります。

参考図書;早川一光:わらじ医者健康問答:ふたば書房,1996.

2017.12.23
<名言> 雑草という名の花はない

 雑草という名の花はない。
 どんな草花にも、ちゃんとした名前があります。

 雑用という名の仕事はない。
 どんな仕事も、雑に扱ってしまうと雑用になってしまいます。
 丁寧に扱えば、どんな仕事も雑用になどならない。

2017.12.18
<ユーモア> 占い

 ある男が、有名な占い師を試そうと思って聞いた。
 「俺には子どもが何人いるか当ててみな」
 占い師は大きな水晶玉をじっくり見て答えた。
 「あなたのお子さんは3人です」
 男は勝ち誇った顔をして勢いよく言いはなった。
 「このインチキ占い師。俺の子どもは4人だよ」
 占い師は静かな声で言った。

 「あなたがそう思っているだけです」

2017.12.16
<名言> あなたの許可なくして…

 「あなたの許可なくして,誰もあなたを傷つけることはできない」(エレノア・ルーズベルト)
 自分が「傷ついた」と思いさえしなければ、傷つくことはありません。
 誰に責められようとも、自分だけは自分を責めずに自分の味方になってやりましょう。

*エレノア・ルーズベルト;第32代米大統領夫人

2017.12.11
<哲学> 当たり前

 「今は、先行きが不透明な時代だ」と人は不安がる。
 はたして我々に先行きが透明だった時代なんてあったんだろうか。
 世界大戦だろうが、関東大震災だろうが、人は文句を言いながらも生きて来た。

 「人口減少は問題だ」と人は心配する。
 石器時代、人口は今よりも少なかったはず。それでも人は元気にマンモスと闘ってきた。
 いつの時代も、しかたなく問題を抱えて先行き不透明なのが当たり前。

2017.12.09
<自己啓発> 「やる気」を出すには

 内的帰属(本人の性格など内部に理由を求める)と外的帰属(状況や運など外部に理由を求める)(バーナード・ワイナー)
 人は失敗した時、その原因を自分の能力のせいにするとヤル気がなくなってしまう。一方、原因を努力不足のせいにすると、がんばろうという意欲がわく。
 一人では難しいので、誰かに「ヤレばできる」と励ましてもらうとよい。

*バーナード・ワイナー;米の心理学者
参考図書;渋谷昌三:オフィスのおもしろ心理学:永岡書店,1992.

2017.12.06
<癒し> 持ち帰っていいのは…

 とっていいのは写真だけ
 残していいのは足跡だけ
 持ち帰っていいのは…

 思い出だけ

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