2020.07.11
<心理> 「ひょうきんな君」のなかに「いじめられたくない君」がいる

 いつもおちゃらけている人が、なぜひょうきんに振る舞うかというと、それが自己表現であるとともに自己防衛でもあることが多いのではないでしょうか。たとえば、子どもの頃いじめられそうになったとき、ひょうきんなことをして笑わせたら許してもらったとか。人から笑いをとるということには、自分への攻撃を防ぎたいという意識がどこかで働いているような気がします。

引用図書;秋元康:きっと君は変われるさ:大和書房,1996.

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