2017.12.29
<心理学> イチローだって3割そこそこ

 ここで打たれたらサヨナラ負けという場面で、やっぱり打たれてしまったピッチャー。
 「打たれるべきではない」「打たれる事は許されない」「三振をとらねばならならない」という気持ちが強すぎると望まぬ結果になってしまうことが多いのではないでしょうか。
 「打てるものなら打ってみろ」「打たれてもいいや」と開き直れたらいいのに。
 大谷だって勝率7割・イチローだって打率3割そこそこ。天才でさえ失敗する。それが現実です。
 「絶対失敗しない」言い換えると”失敗を恐れ過ぎる”のは非現実的な考えです。失敗を恐れ過ぎると、失敗する・頼まれたことを引き受けられない・仕事に手を出せない…。
 ”失敗を恐れ過ぎる”それは、失敗したら自分にとって大事な人に認められなかった辛い過去の記憶からきているようです。
 子どものときにはしかたなく必要だったとしても、大人になった今となっては、役に立たない、人生の邪魔になる極めて非現実的な考えです。

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